郷土・文化 グルメ レシピ
ワンコインで絶品!大和村のあけおめウワンフネ。
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奄美群島ではおなじみの正月料理、
うわんふねやせ。
たったワンコインで奄美群島の文化や
うわんふねとツバシャの仕込み方をディープに体験できる、
奄美市 大和村発の、とっても素敵な体験型イベント、
うわんふねツアー
こちらに、お洒落でおいしい
と評判の、
MISHOLAN BAR susuMUCHOさんが
行かれたようです!
(・ω・)
気になる詳細はコチラですッッ!

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奄美群島ではおなじみの正月料理、
うわんふねやせ。
たったワンコインで奄美群島の文化や
うわんふねとツバシャの仕込み方をディープに体験できる、
奄美市 大和村発の、とっても素敵な体験型イベント、
うわんふねツアー
こちらに、お洒落でおいしい

MISHOLAN BAR susuMUCHOさんが
行かれたようです!


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(奄美の洋食屋さん MISHOLAN BAR susuMUCHOより転載・編集)
先日の日曜日に「旧正月うわんふねツアー」に行って来ました。

(以下引用)
モニターツアー第1弾「幸せを呼ぶ島料理」旧正月うわんふねツアー
奄美では大晦日や正月に塩豚とツバシャ(ツワブキ)を煮た「うわんふね」を食べ新年を迎えます。「旧正月うわんふねツアー」では2月19日の旧正月に合わせてツバシャの採取やウワンフネづくりに挑戦。シンプルだけど究極の島料理がみなさんを幸せにするはず。
ということで、島料理のことをあまり知らない私は、興味津々で挑みました。
この料理には欠かせない「ツバシャ」(蕗みたいなもの)を採ってくるところから始まりました。

30分ぐらいで、テル(島に昔からある籠)3つ分採れました。

そして、近くにある畑から大根も!

採ってきたツバシャを下茹でし、筋部分を剥いていきます。


この作業が大変なのです。
皆で取りかかり、1時間近くやってたような気がします。
時間のかかる作業でしたが、実はその間にいろんな世間話をしながらの一番楽しい時間でした。
きっと昔からこのように作業して、みんなでコミュニケーションをとっていたんでしょうね。
剥いた後は、灰汁を取り除くために水にさらすこと2~3日かかります。
今回は、さらしたものを準備して頂きました。
そしてここから煮込みにはいります。
今回は、10kgの塩豚と、ツバシャ、大根、からし菜を煮込みました。

だし汁、薄口醤油、島ざらめ、を入れ煮込むこと1時間ぐらい。
そして試食!

めっちゃ美味しい!!!!
手間のかかる料理ですが、自分でも作ってみようと思いました。
国直集落では、まだまだ面白そうな企画が沢山あります。
また紹介していくので、是非参加してみてください。
◼︎注目の大和村


ワンコインで大和村をまるごと楽しめる!

大和村での素敵なイベント、今月と、来月に、まだまだありますよ!

お弁当屋さんのこぐまさんの写真です。

詳細はこちら・・・


詳細はこちら・・・


詳細はこちら・・・
これは 日にちだけだけど・・・



どれも 500円 ワンコインで 体験ができるそうです・・・
NPO法人 TAMASU 主催です・・・(申請中)
申し込み先 中村修
TEL 090-6890-6972
これからの季節 イイかもです・・・
お昼ご飯と お土産つきだそうですよ~
