ライター育成 不動産・求人
【報告】第1回フリーランス寺子屋でライティングを学ぶ
しーま主催のライター育成セミナー「フリーランス寺子屋」の第一回目が8月30日(日)に奄美市名瀬小俣町のICT人材育成センターで開催されました。好きなときに好きな場所で働く、新しいワークスタイルである、クラウドソーシング。
このクラウドソーシングを活用したフリーランスの育成を進めようと、奄美市が取り組んでいる「フリーランスが最も働きやすい島化計画」に基づく事業です。詳しくはこちら。

フリーランスライターを目指す19人が参加。
クラウドソーシングとは?
記事の書き方について
SEO対策を意識した記事の書き方について
などを、クラウドソーシング大手のランサーズ株式会社役員らを講師に学びました!
|どんなセミナー?
奄美市が7月に発表した、「フリーランスが最も働きやすい島化計画」。
都会のストレスから解放された美しい自然のあふれる奄美大島に居住し、かつその環境や趣味などに主体を置いた生活スタイルで収入を得る。そんな理想的な暮らし方の実現を目指すのが、この計画です。
ランサーズと連携協定を結び、スタートするなか、しーまはランサーズエリアパートナーとして、現地で業務の統括・推進を担うこととなりました。
そして同計画で主に想定されるのはライティング(文章作成)のお仕事。
この基本的なスキルを育成していくために今回のフリーランス寺子屋が開講しました。

島内外から講師を招き、来年2月まで、全5回の開催を予定。基礎から実践まで、「稼げるライター」育成を目指します。
|講師はランサーズCMO&THE LANCER編集長
午前中は根岸泰之ランサーズCMOがレクチャー。「時間と場所にとらわれない新しい働き方」と題してクラウドソーシングの現状を説明しました。

►そもそもクラウドソーシングとは??
オンラインで解決する、新しいアウトソーシングの形態。ランサーズなどのweb上プラットフォームを通じて、「仕事をお願いしたい人(発注者)」と「仕事をしたい人(受注者)」が出会い、インターネット上で受発注と納品が完了することができます。
「『出社する』『勤務時間が決まっている』というワークスタイルの常識が、クラウドソーシングの登場で時間と場所からの解放が始まった。インターネットがあれば、いつでもどこでも誰でも仕事ができるチャンスがある。そういう時代」と根岸CMO。
仕事をする、ということは、それにいたるまでにさまざまな条件をクリアしていないといけません。
場所であったり時間であったり、年齢であったり、性別であったり。
クラウドソーシングはそういった条件を飛び越えて、仕事に出会えるお仕事形態なのです。
►右肩上がりの市場!
クラウドソーシング市場は、日本国内での注目度も高く、飛躍的に拡大。今後もさらに需要・供給両面で増大していくと予測されています。
そしてもちろん、時間と場所にとらわれない、新しい働き方をするフリーランサーも増加しているといいます。

また、「ランサーズ上の仕事依頼の半数は東京から行われているが、その仕事の70%以上を東京以外で受注している」という話もヽ(*'0'*)ツ
「東京の仕事が再分配されている」という説明は新鮮です。
その後、実際にランサーズ登録を行いました。

|わかりやすい文章を書くには
午後からは演習。
ランサーズ上のメディア「THE LANCER」の城戸内大介編集長が、文章を書くための具体的な技術を伝授しました。

文章の書き方って、学校でも具体的なロジックをもとに学ぶわけではないのでとっても勉強になる!
文章作成の基本である、適切な助詞や接続詞の使い方、修飾の仕方などなど・・・
助詞(てにをは)をひとつ変えたり、修飾語や語彙の順序を変えるだけで、断然読みやすく、そして誤解を防ぐ文章にすることができるんですよね。
そうしたことを、よい例・悪い例 を用いて、わかりやすく教えていただきました。
そして、気になる「SEO」について。
SEOとは「検索エンジン最適化」の略称。
膨大な数のwebサイトのなかから、特定の検察エンジンを使ったときに自分のサイトをより上位にもってくるための取り組みのこと。
これはほんとうに、非常に重要なポイントです。専門家から聞くことができて、私も勉強になりました。
その後は実践へ。個別に与えられたキーワードを使い、決められた文字数で文章作成に挑戦。
これは実際にランサーズHP内のメディア「THE LANCER」に掲載するものとなり、報酬も支払われるので、みな真剣に取り組んでいました。

|感想あれこれ
今回の参加者は女性が多勢を占め、そのほとんどが子育て中のママさん。
ライター未経験でもフリーランスに興味を持ち、忙しい合間をぬって講習会に参加いただいたみなさんです。
「内容は難しかったが気持ちが上がりました。受ける前よりももっとチャレンジしてみたい気持ちが増しました。」
「全てが新鮮で面白いです。」
「全く場違いかと思えるほど理解できず、にもかかわらずとても親切に教えていただきありがとうございます。」
「丁寧に詳しく教えてくださったので、知識ゼロの私でも理解しやすかったです。」

一日お疲れ様でした。
寺子屋第2回目は9月13日(日)にAiAiひろばにて開催します。
興味を持った方は、一般聴講も募りますので、メール job@amamin.jp、☎0997-69-4681 までご連絡ください。
(しーま編集部 麓 卑弥呼)